ヒョウモントカゲモドキの餌の一つ、デュビアを使う飼い主さんも多いのではないでしょうか。

フード系はお金がかかるし、コオロギやミルワームも定期的に買っていると結構な金額になっていたりしますよね。

そこで人気なのが「デュビア」です。

これなら餌代を気にしなくていいし、手間もなく増えてくれます。

ヒョウモントカゲモドキにとって、デュビアは栄養や食事として気に入ってくれるのでしょうか。

デュビアの栄養価や食べない時の対策をまとめていきましょう。

ヒョウモントカゲモドキの餌、デュビアの栄養は?

デュビアはコオロギに近い性質を持っていて、コオロギよりも優れた部分もあります。

栄養価はコオロギと同等かそれ以上と言われています。

タンパク質は高タンパクでコオロギに比べて、約二倍ほどの含有量となります。

デュビアを飼育する際に餌を野菜にしていると、ビタミンなどの含有率をあげることもできます。

コオロギは後ろ足や産卵管がヒョウモントカゲモドキの消化に悪く、それに比べてデュビアのほうが消化に良いのです

噛み付くこともないので、ヒョウモントカゲモドキに危害が加わる心配もありません。

ただ、気になるのはデュビアのサイズの大きさです。

大きくなったデュビアはなかなか食べれません

繁殖用にするか、他の生き物にあげてしまいましょう。

ストックに関しては、デュビアのほうがコオロギよりも臭さがなくて餌切れや水切れにも強く、管理が楽です。

コオロギのように鳴かないので、うるさくありません。

ただ、繁殖させるには成長速度が遅いので、そこは考慮しておきましょう

繁殖させるにはぎゅうぎゅう詰めの方が良さそうです。

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ヒョウモントカゲモドキの餌、デュビアの食べない時には?

個体によって好き嫌いがあるように、デュビアを食べない子もいますし、デュビアしか食べない子もいます。

子供のヒョウモントカゲモドキには、デュビアの赤ちゃんくらいがいいでしょう。

大きくなりすぎたデュビアは食べにくいようです。

アダルトサイズのオスのヒョウモントカゲモドキが、何とか食べられるくらいです。

メスはアダルトであっても食べれません。

そのため、成虫を与えるのはやめたほうがいいでしょう

与えるデュビアはヒョウモントカゲモドキの大きさに合わせてあげましょう。

食べる量は日によって違います。

ピンセットであげる場合は、差し出した餌を食べなくなるまでです。

ケージに放す場合には4~6匹くらいにして、翌日残っている分を回収しましょう

次に放す時には、デュビアの数を調整をしていきます。

飼育温度が下がってくると食欲が落ちてきます。

環境が変わって食べない時は、慣れてくると食べるようになるでしょう。

好き嫌いがありますので、嫌いで食べない時には他の餌に切り替えてあげましょう。

同じ餌だと飽きてくるので、飽きた頃に出してあげると好きになってくれるかもしれません。

まとめ

デュビアは栄養価が高くて、しかも飼育管理が楽なのがいいですね。

壁を登って脱走することもなく、動きも遅いようです。

繁殖させていけば無限の餌となるのではないでしょうか。

しかし、個体によっては食べないヒョウモントカゲモドキもいます。

そんな場合には、いろんな餌を使ってみましょう。

ヒョウモントカゲモドキのお気に入りの餌が見つかるといいですね。

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