爬虫類の中でも飼育しやすいフトアゴヒゲトカゲですが、お迎えする前に何を準備すればよいのでしょうか。

飼育設備の準備

フトアゴヒゲトカゲの生態も踏まえ、飼育設備にどんなものが必要なのか見ていきましょう。

ケージ

形状は、水槽タイプや前開きタイプがあります。

形はどちらでも問題ありませんが、素材はガラスの方が傷つきにくいのでおすすめです

サイズは将来大きくなることをふまえ、大きめの90cmサイズを購入しておくと後々買い直す必要がないのでおすすめです。

バスキングライト

フトアゴヒゲトカゲは変温動物です。

自力で体温を保つことができず、外気温に体温が影響を受けやすいため、バスキングライトを使ってケージの中を暖める必要があります。

紫外線ランプ

紫外線を浴びることで、フトアゴヒゲトカゲの体内でビタミンDが生成されます

バスキングライトと紫外線ランプ両方の役割となるライトも発売されています。

床材

コスパを重視するのであれば新聞紙やキッチンペーパー、清潔さを重視するのであればペットシーツがおすすめです

砂やコルクなどの素材はケージ内の雰囲気が一気に変わるので、見た目にこだわりたい方におすすめです。

ただし、掃除などメンテナンスに手間がかかるため注意が必要です。

餌入れ水入れ

食べ残しや汚れが付きやすいため、洗いやすい素材がおすすめです。

ケージ内の雰囲気に合うデザインのものを選ぶのも、楽しみのうちですね。

スポンサードリンク

心の準備

良い環境だとフトアゴヒゲトカゲは10年以上生きると言われています

健康に長生きしてもらえるような環境を作りたいですね。

色や模様は大人になるにつれ変わる場合があるので、変化を楽しんで下さい。

生き物にはお金がかかる

エサ代や光熱費がかかり、病気になるなど急な出費が発生するかもしれません。

お金の面も考慮しておきましょう。

また、いざという時のために爬虫類を診察してくれる動物病院を調べておくことをおすすめします。

当日の準備

ケージやランプなどの飼育設備を整えた上で、お迎えする日を迎えましょう。

お迎え当日は無理に触ろうとせず、個体のペースに合わせて接してあげてくださいね。

まとめ

個体の性格や食べ物の好みなど、ショップに確認しておくとよりスムーズにお迎えすることができるかもしれません。

フトアゴヒゲトカゲとの生活を長く楽しむため、準備万端でお迎えしてあげてくださいね。

スポンサードリンク